化狗

化狗


02b

<内容紹介>

大正三年、帝都東京には怪(あやかし)が乱舞する。

近代化を進める日本。だが富める者は富み、星回りの悪い連中は相変わらず泣くしかない。

どうしようもない嘆きを救うのは、敵討ち請負人の「鵺(ぬえ)」

カフェの女主人と女給そして深窓の令嬢。
三人が跳躍する春、嵐の夜にやってきた得たいの知れない瀕死の男は背中に刀傷を負っていた。

徐々に明らかになる男の正体、そして「鵺」たちに迫る危険。
鬼と恐れられたその剣は、なにを斬る――――

「人斬りは、所詮ただの人殺しだ」


舞台は大正三年。舞台は、帝都東京。
明るい下町で繰り広げられる人間模様と同時に展開する、もう一つの闇の世界。
親世代の因縁の為に幼い頃から追われる事になった、闘馬
追っ手を斬り返すことしか知らずに生きていた少年は、敵討ちに旅立つ。
剣を、手に。

「人斬りは、所詮は人殺しだ」

「人の生き死にを、そんな風に優劣決めちまっていいのかねぇ」

「正義なんざ、ねえよ」

――――闘馬が最後の一息をかけて駆け抜ける。
生きるとは、命とは。
正義も大義もかなぐり捨てた、その先にある光を見て遣って下さい。

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(現在Amazon Kindleの公開予定は未定です―2014年5月時点)

 

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